JUGEMテーマ:ナダル

AP通信によると、
ナダルがITF(国際テニス連盟)に、自身に対するドーピングの検査結果を公表するようレターを送ったようです。

と同時に、フランスの元健康・スポーツ大臣のロゼリーヌ・バシュロナルカンを訴えたとしています。

ナダルの主張をざっくりまとめると、
これまで大会の開催中かどうかを問わず、
ドーピング検査を数多く受けてきた、
そのすべてのデータを公表してほしい、
もう何の根拠もなく、ドーピング疑惑をかけられるのは許せない、
特にスポーツ界で地位のある人からのものであればなおさらだ、
というものです。

ナダルにはこれまでたびたび
ドーピング疑惑の話が出ていましたが、
決定的だったのは、先月ロゼリーヌさんが
「ナダルが2012年に7ヶ月休んでいたのは、ドーピングで陽性反応が出たから」
とフランスのテレビ番組でコメントしたことでしょう。

これでナダルの堪忍袋の緒が切れたようです。

モンテカルロ、バルセロナと
得意のクレーコートで連勝できて、
これからフレンチオープンに向けて、
毅然とした態度を取っておきたかったのかもしれません。

シャラポワの件がなかったら、
これほど問題が大きくならなかったでしょうね。

それにしても、なんでロゼリーヌさんはあんなことを言ったんだろう。
何か確信できる情報があったのかなぁ。

10回目のタイトルが期待される全仏に向けて、
ナダルはドーピング問題でも注目されています。
 
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