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あのシャラポワが引退を発表してから2週間。

 

生涯グランドスラムを達成した名選手にも関わらず、なんかひっそりとした引退のようにも思えます。

 

ESPNの記事でシャラポワの引退する記事がアップされていましたが、

その内容は以下のようなものでした。

 

  • シャラポワはWTAにほとんど友達がいなかった。引退発表に対する周りからのリアクションもびっくりするほど冷淡だった。
  • シャラポワがあまり好かれていないのは、彼女自身のきっつい性格によるもの。
  • 対戦選手に対する態度やふるまいは、観客からブーイングを浴びることも。
  • ドーピングで出場停止処分を受けた後、復帰後にワイルドカードをもらって試合に出場したことは、ハレプ、ウオズニアッキ、ラドバンスカから不満の声が出た。
  • ライバルだったセレナも同じようなきっつい性格だが、彼女は周りから好かれ始めている。
  • 今後は人間関係が重視されるビジネス界に進出するようだが、はてさてどうなることやら。

 

 

全体的にシャラポワに批判的な内容でしたが、本人はきっと気にしないのでしょうね。

 

こういうことは、前から言われていたことでもありますし。

 

僕が初めてシャラポワを見たのは、確か彼女がジャパンオープンで優勝したとき。

 

調べてみたら2003年でした。

 

間近で見たシャラポワは、スラっと背が高く、ピンクのウェアがやけに派手派手しかったのを覚えています。

 

ボールに勢いはありましたが、ミスも多かったです。

 

タナスガンと組んだダブルスでは、なんかキャピキャピしながらプレーしていて、全然「シャラポワっぽさ」はなかったです。

 

その翌年にはウインブルドンで優勝して、日本でもすごく人気が出たんですよね。

 

ところが、秋に来日したときは記者会見での態度が悪く、めちゃくちゃバッシングされちゃいます。

(携帯電話見ながら、質問になげやりない態度で答える場面がテレビで放送されていました)

 

その頃から、日本でも好き嫌いがはっきりと分かれる選手になっていったんじゃないでしょうか。

 

僕は技術的な面ではあまり好きではなかったですね。

 

でもメンタルの面では惹きつけるものがありましたし、「友達なんかつくんない」という態度も、それはそれでありかなと。

 

エナン派だった僕としては、よきヒール役でした。

 

そういう悪役的な選手がいなくなるのは残念です。

 

今後シャラポワを上回る「女キリオス」みたいな人が現れることに期待しています。

 

 

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