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残念ながら、完敗でした。

第1セットの出だしは錦織がものすごく集中していて、
もつれる試合になるかも、という予感がよぎりました。

でも、ジョコビッチは抜群の安定感で、
くずれそうにないんですよねー。

打っても、打っても、
なかなか自分のペースにならないので、
錦織が根負けしてしまいました…。

ジョコビッチは相手がよいプレーをする時間帯があっても、
最終的には「自分がゲームを支配できる」という自信があるんでしょう。

大きな故障がない限り、
2016年もタイトルを総なめしそうな勢いです。


錦織がマスターズやグランドスラムのタイトルを獲得するためには、
このジョコビッチを超えないといけないのですから、
相当ハードルが高いですね。

錦織の課題はやはりサーブだと思います。

ファーストサーブの威力は以前よりも増していますが、
確率がなかなか上がらない。

ナダルのように、
回転量を増やして、ファーストを入れにいくという考えもあると思いますが、
このあたりはマイケルチャンコーチたちとの戦略なのでしょうか。

現状のサーブの威力で、
ファーストの確率が上がっていくと、
もっとサービスゲームのキープ率は上がりそうですが…。


もうひとつは、ラリーの力。

試合に負けはしましたが、
ジョコビッチとの打ち合いを見ていて、
逆に手ごたえも感じました。

やっぱりすごいなと。

もう少し、もう少し、
頑張れば、ジョコビッチが崩れそう。

錦織の矛が、ジョコビッチの盾を突き破れる、
もう一段階上のラリーの力があれば、
試合をかなり優位に進められるはず。

重きを置くのは、
サーブよりも、
このストローク戦かもしれませんね。


春のハードコートシーズンもこれで終了し、
これからは土の上での戦いです。

錦織の次はバルセロナオープン(ATP500)で、
ジョコビッチがモンテカルロ(マスターズ1000)なので、
2人の次の対戦の可能性は、
5月初旬のマドリードオープン(マスターズ1000)。

もしくはその後のローマの大会(マスターズ1000)。


ジョコビッチに勝てるとしたら、
むしろこのクレーコートかもしれません。

クレーコートでは0勝2敗で勝ったことないのですが、
試合内容はそれほど悪くないですし。

ジョコビッチはハードや芝のコートに比べると
クレーはやや勝率が落ち、
錦織の方は逆にクレーの勝率が一番良いですから。

書いているうちに、
なんかクレーでジョコビッチに勝てるような気もしてきました。

スペインでの2大会を楽しみに待つことにします。

デビスカップから続いた過密スケジュール、
お疲れ様でした('ω')ノ。