JUGEMテーマ:錦織 圭

JUGEMテーマ:男子テニス

 

 

2017全仏でのマレー戦後、錦織のメンタル面の弱さを指摘する記事をよく見かけます。

 

松岡修造がこのままのメンタルではグランドスラムのタイトルを獲れないと言っているとか。

マレー戦の前からイワニセビッチが"I don't see Nishikori beating Andy. Nishikori doesn't have the mental side."と言っていたとか。

 

確かにフェデラー、ナダル、マレー、(最近ちょっと不調だけど)ジョコビッチの試合中の立ち居振る舞いは、堂々というか、強い精神力みたいなものが感じられます。

 

一方、錦織はプレー中に気持ちの揺れや動揺を相手に悟られるようなシーンが多い。

 

でもGSやマスターズのタイトルを獲れないのは、メンタルが一番の原因でしょうか?

 

メンタルを鍛えれば、GSのタイトルを獲れるのでしょうか?

 

仮に強いメンタルをもってマレー戦でのタイブレークをとって勝利をつかんでいたとして、準決勝のワウリンカ、決勝のナダルを倒せたでしょうか?

 

錦織がGSを勝ち進むには、メンタルよりももっと強靭なフィジカルこそ、必要な要素だと思うんだけどなぁ。

 

今は常にケガを恐れながら戦っていて、トーナメント初戦で5セットを戦うと、終盤に疲れるんじゃないかと心配になったりしますもん。

 

そのフィジカル面については、チャンコーチも「圭のフィジカルは徐々に強くなっている」と言っていますし、実際に今回のフレンチでも厳しい戦いの中でベスト8まで残ったのですから、今後さらに鍛えていけば、成績も追いついてくるんじゃないでしょうか。

 

メンタル、メンタルって、みんな言い過ぎですよ。

 

メンタルが弱いから勝ち進めないのではなく、勝ち進めないからまだ自信を持てないですよ、きっと。

 

 

ところで、シュツットガルトでフェデラーがハースに負けました。

 

2017シーズンで復活したあと、ウインブルドンに向けて十分な休養を取っていたフェデラー。

 

フェデラーも負けるときは負けるんですよね。

 

でもこれでウインブルドンのタイトルを獲るのは難しいか、というとそうでもないのが、テニスの面白いところ。

 

錦織も全仏ではマレーを超えられませんでしたが、ウインブルドンではどこまで勝ち進めるか。

 

気持ちを新たにして、観戦します。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
コメントする